軟弱層が比較的厚く、含水量が高く、通常の混合処理では施工が難しい場合などに、小口径鋼管を地盤内の支持層まで打設して、建物荷重の支持杭として利用するものである。
特徴
- 杭を回転、貫入させるため振動、騒音がほとんどない。
- 水、固化材を使用しないので設備が少なくて済む。
- 改良深度は 10m程度までが一般的である。
- 削孔により排土がほとんどないため、残土処分の必要がない。
- 地下水の影響をほとんど受けない 。
- 杭長は地盤深度に応じて設定できる。
- 支持地盤が傾斜していても対応可能である。
- 工期が短い。(一般的な戸建住宅であれば1〜3日間)

機械に取り付けられた杭を、
地面と垂直に立てます。

機械の重さを利用しながら、モーター部分により、
杭を回転させ、設計深度まで杭を到達させます。

基礎通りに杭を打設します。

完成
小口径鋼管杭工法作業状況
建て込み
打設
接続
溶接
打ち止め
打設完了






